今が旬のシブダイ(フエダイ)。九州地方では脂がのった大型が上がっている。今回は家族全員が喜ぶ「手まり寿し」にしてみた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・松田正記)


シブダイの旬
九州地方のシブダイは夏から秋によく釣れる。序盤はスリムな体形で淡白なイメージだが、寒くなるにつれて丸々と肥えていく。その年によって釣期は前後するものの、10~11月に釣れる大型は脂がかなりのっている。
釣り方
釣り方は磯からのブッコミで、キビナゴやイワシなどをエサにする。型は40cm前後あり、時折50cm級が交じる。
しっかり絞める&血抜き
釣り上げたシブダイはナイフなどを使って絞め、しっかり血抜きする。水汲みバケツでザブザブすると、効率がいい。あとは氷の効いたクーラーボックスに収納する。
厚めに切る
持ち帰ったシブダイは頭とワタをとって下処理。
頭を落としてワタをとる(提供:TSURINEWSライター松田正記)次は3枚におろして腹骨と中骨をとってサク取りし、刺し身にしていく。
3枚におろしていく(提供:TSURINEWSライター松田正記)厚めに切るとボリュームが出る。
酢飯を作る
刺し身ができたら冷蔵庫で少し寝かせ、その間に酢飯を作る。
刺し身は厚めに切る(提供:TSURINEWSライター松田正記)とはいうものの、ここは時短&ズボラでいこう。まずは暖かいご飯に砂糖、塩、酢を入れ、しゃもじでフワッと混ぜるだけ。味の濃さは好みで。
手まり型に握る
酢飯ができたら手まり型に握っていく。個数でいうと、魚半身で15~20貫はできるだろう。ラストは酢飯に刺し身をのせればできあがり。大人から子どもまで大好きな手まり寿し。クロやチヌなどでもできるので、ぜひ試してほしい。
完成(提供:TSURINEWSライター松田正記)<松田正記/TSURINEWSライター>
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