大阪の人気釣り場「南港魚つり園」で、秋の青物シーズンが始まった。筆者はホームでショアジギングによる青物狙いに挑んだ。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)


シルバーウィーク中に青物シーズン開幕!
突然の釣果だった。シルバーウィーク中の9月22日朝、ブリの釣果が公式インスタグラムアカウントで公開された。筆者は8月18日から先駆けて青物を狙っていたが、シルバーウィークに入る前日までにベイトの数が増えるなど、青物シーズン開幕の予感が高まっていた。
開幕前日までの実釣動画
急遽釣行も青物は不発
シルバーウィーク中に上がるのではないかという予想が的中し、土日祝は基本的にホームに行かないマイルールを破って、正午に南港魚つり園入り。満車の駐車場前に車列が並ぶほどの盛況ぶりで、サビキ客がぎっしり並ぶエリアを通り過ぎ、比較的釣り人が少ないエリアに釣り座を確保した。
しかし、この日は前回釣行よりむしろベイトが少なく、釣れたのはサバとフグのみだった。同エリアで投げていたルアーマン5人ほどにも、アタリはない様子だった。
翌々日に再挑戦
南港魚つり園では翌23日にも釣果情報があった。昨年はほぼサゴシで数が多かったのだが、今年はブリにサワラと、数は控えめながら大型混じりなのが特徴か。その翌日、シルバーウィークが終わって平日に戻った24日木曜日、筆者は今日こそはと意気込んで、潮止まり直後の正午前に入園した。
朝イチはお祭り騒ぎの情報
開園5時から粘っているという隣のアングラーに話を聞いてみると、朝イチはベイトが足もとまで押し寄せ、追っているブリが見え、近くでは跳ねるサゴシの群れが見えるなど、お祭り騒ぎだったそうだ。
しかし、それ以降は沈黙が続き、現在に至るという。筆者はルアーローテーションを繰り返しながら、青物の回遊を期待して投げ続けた。
濁りにジグパラ腹グローキビナゴ(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)待望のシーズン初サゴシ登場!
依然として、見える限り竿を曲げているアングラーはいない。時刻は14時9分。ジグパラ ショート ライブ腹グローキビナゴ 40gにチェンジして5投目、遠投して着底寸前から5回の高速ワンピッチジャーク、すぐさま高速巻きで10回転したところで、ガツンと大きなアタリが出た。
筆者がこのエリアのファーストヒットとなった。思わず「キター」「ヤッター」と歓喜しながら巻き寄せ、足もとで抵抗するサゴシをいなして、浮き上がってくる流れのまま抜き上げに成功した。待望の、南港魚つり園秋シーズン自身初青物をキャッチできた。
サイズ以上に体高のあるサゴシ(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)周囲でもブリにサワラがヒット
間髪入れず、隣のアングラーにビッグヒット。83cmのブリだった。さらに、2つ隣のアングラーが手前でヒットさせたのはサワラだった。少し時間を置いて、同エリアのアングラーが足もとでサゴシをバラした。この日は、以降に反応がなかった。
ブレード付きジグに好反応
ヒットしたジグはいずれもブレード付き。シルバー混じりでUVやグローが入っているものに釣果が集まった。
今年は大物狙いに期待!
まだ秋シーズン最序盤で、青物の数は少ないながらも、今年は大物が期待できる状況となっているようだ。時合いが短いため、回遊を信じて投げ続けること、シルバー系のジグを用意しておくことが釣果アップにつながりそうだ。秋シーズンはこれから本番へ突入していく。楽しいシーズンは始まったばかりだ。
肥えたブリ83cm(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)南港魚つり園青物開幕動画を観る
<夕日とぼうず/TSURINEWSライター>
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