9月6日、8日、仕事が終わって近場の釣りへ。ターゲットは良型アラカブとタケノコメバルに運良く釣れるキジハタ(アコウ)だ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)


若松運河でロックゲーム
釣り場は北九州市若松区の運河。ここは無料駐車場もあって、よくキス釣りをしている釣り人も多い。車を止めて、早速ロッドのガイドにラインを通してシンカーは?この日は北風がやや強く吹いているが、ここ運河は背風からになるのと、背後に木が生い茂っていて、ほとんど風の影響は受けない状況なので問題ない。選んだシンカーは3.5gのタングステンシンカーに、ワームはブラックバス用のスティーズホグ3inchでスタート。
ロックゲームのタックル(作図:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)この釣り場は遊歩道をランガンスタイルで釣り歩くのだが、手前から10m先までゴロタ石や運河を作るときの基礎があり、潮位が高い日が釣りやすい。狙う場所は、その浅く見える先(沖)が急激に深くなっているので、そのカケアガリのエッジか、沖にエサを捕食しに出ている魚を狙う。沖を狙っているとチヌやマダイが食ってくることもあり、私はここで70cmオーバーのマダイを釣った経験もある。
テキサスリグで狙った(提供:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)運河なので潮の流れもあり、カケアガリ付近を狙うので根掛かりも多く、シンカーの重さ選びが重要だ。その日の運河の流れによっては3.5gでは着底が分かりにくい場合は7g前後を付けることも。ただ、重いシンカーほどカケアガリの岩に根掛かりしやすいので、小まめにシンカーの重量を替えることも。
良型根魚ヒットに興奮
当日は潮が右に流れているので、潮上の左にキャスト。3.5gのシンカーで、だいたい7カウントで着底。そこから大きめのリフト&フォールで狙うとシンカーが浮き過ぎて流されるくらいの潮の速さなので、ロッドはそのままで、リールのハンドルを1回転させてフォール。それでもワームが潮に流れて着底。ラインも潮に取られるので時にライン修正をして狙う。カケアガリ付近にワームがきたら集中力を高める。
着底間際にアタリ!速攻でアワセを入れ、ロッドを目いっぱい立ててぶり曲げカケアガリをかわす。このスリルがロックフィッシュゲームの楽しみだ。たまにドラグが滑り良型のアラカブをゲット。サイズは運河ではレギュラーサイズの25cmクラスだ。その後もカケアガリのポイントを狙って25cmのタケノコメバルもヒット。
アラカブをゲット(提供:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)たまに30cmクラスの良型が掛かった場合は、やり取り中、このままロッドを曲げたままでいいのか?それともリールでラインを巻き取った方がいいのか?このちょっとしたやり取りの駆け引きも、良型ほどスキを与えるとすぐに根に突っ込むのでスリル満点だ。この日も2尾カケアガリの岩に突っ込まれ浮かすことができずにバラしてしまった。
午後5時近くになると魚の活性が上がる傾向にあり、シンカーが着底せずにワームに飛びついてくるアラカブもいて夕マヅメは特にチャンスタイム。
また時間を作って近場運河のロックフィッシュゲームを楽しみに行こう。
<週刊つりニュース西部版APC・鶴原修/TSURINEWS編>
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