真夏の磯は厳しいと思われがちですが、大分県・鶴見ではオナガ(オナガメジナ)やクロが好反応。今回は朝イチに45cm級オナガをキャッチし、その後はポイントを移動して43cm級クロやイサキも手中に収めました。真夏ならではの攻略法と当日の釣況をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・藤本みどり)


鶴見の磯でフカセ釣り
2026年7月18日(土)、大分県南・鶴見の磯へ釣行しました。今回もお世話になったのは速見丸さん。私は日中の磯釣りで利用しましたが、夜はイカ釣りにも出船されているので、夏の夜遊びにもおすすめです。まず渡礁したのは「長ウド」。鶴見でもオナガ狙いの好ポイントとして知られる磯です。
速見丸(提供:TSURINEWSライター・藤本みどり)同行者が45cmオナガ
真夏のオナガは脂が乗っていて食味も抜群。そして何より、強烈な引きが魅力です。その引きに魅せられ、この時期にオナガ狙いで訪れる釣り人も多くいます。そんな中、藤本さんが早々に45cmの良型オナガをキャッチ!
藤本さんが釣った45cm(提供:TSURINEWSライター・藤本みどり)最後まで力強く抵抗するオナガとのやり取りは、見応え十分でした。
筆者に43cm良型クロ
10時頃、速見丸の船長さんが見回りに来てくださり、私と磯崎さんはクロが好調という鶴見湾内へ移動することに。船長おすすめの「平岩」に上がりました。ここは足場が良く、ゆったりと釣りが楽しめる磯です。仕掛けは、釣研「フロートマスター円錐」MサイズのG2を選択。
撒きエサは、つり万の「グレナビ」と「プレミアムレッドグレ」を使用しました。この時期はクロのタナが浅いと考え、ポイントをいくつか作りながら浅ダナを狙っていきます。すると、早々にウキが勢いよく消し込みヒット!
ずっしりとした重量感のある引きを楽しみながら取り込んだのは、43cmの良型クロでした。ポイントを左右に探っていくと、狙い通りクロが次々と食ってきます。
筆者が釣った43cmクロ(提供:TSURINEWSライター・藤本みどり)イサキ交じりにクロ追加
この磯はイサキも期待できるため、今度はウキを00に変更し、仕掛けを沈めて狙ってみます。すると、水深約1本ほどのタナでラインが走り、狙い通り良型イサキをキャッチすることができました。十分にイサキのお土産を確保した後は、再びG2へ変更。
イサキ(提供:TSURINEWSライター・藤本みどり)ウキの動きでアタリを取る釣りに戻すと、またしても良型クロがヒット!
良型クロがヒット(提供:TSURINEWSライター・藤本みどり)平岩は背後に道路が見えるほど陸に近い磯ですが、魚影が濃く、魚の力強い引きを存分に楽しめるポイントです。
43cmクロ(提供:TSURINEWSライター・藤本みどり)磯崎さんも45cmの良型クロをキャッチし、大満足の様子でした。この日はオナガ、クロ、イサキと十分な釣果に恵まれ、大満足の一日となりました。
磯崎さんもクロ(提供:TSURINEWSライター・藤本みどり)速見丸さんはフカセ釣りはもちろん、夜のイカ釣りやロックフィッシュゲームなども楽しめる船宿です。この夏、ぜひ遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
<藤本みどり/TSURINEWSライター>
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