【釣果速報】伊東・宇佐美港「治久丸」良型アコウ、ヒラメは1.5〜3.0kgが連発

【釣果速報】伊東・宇佐美港「治久丸」良型アコウ、ヒラメは1.5〜3.0kgが連発

静岡県伊東市・宇佐美港の治久丸。8月30日の午後便は、一発目に良型のアコウが上がった。船宿の記録には「一発目、良いアコウでした」とある。

そしてヒラメが1.50〜3.00kgクラスで連発したのは、夕方、潮が速く流れ出してからだった。船宿の記録はこの順番で書かれている。カマスも交じった。

泳がせ釣りをする人は、この時系列を覚えておきたい。この釣りで釣り人が管理する資源は、仕掛けでもタナでもない。活きエサの体力だ。

エサが元気に泳ぐ時間は有限で、鼻掛けにした瞬間から目減りしていく。潮が動かない時間帯に元気なエサを次々と消耗させると、勝負どころの潮が走り出したとき、手元には弱ったエサしか残っていない。

だから午後便は、潮が動く時刻から逆算してエサを配分したい。動かない時間は無理に投入数を稼がず、一杯を大事に泳がせる。潮が走り出したら、そこから元気な個体を惜しまず使う。

アタリが出てからの送り込みも同じ考え方だ。慌てて早合わせをすれば身切れでバラす。ヒラメが反転して飲み込むまで、竿先が引き込まれるのを待つ。この我慢が、キロ級を船に上げる分かれ目になる。

宇佐美港は伊豆半島東岸に位置する。出船予定と空き状況は船宿サイトで確認できる。



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