台風直撃の当日、朝から風は弱く雨も昼ごろにあがる予報。一ヶ月以上まともに釣りに行けず、少しの時間でも釣りに行きたいので、和歌山県南紀エリアの近くの漁港にカマス調査へ。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・ORANGE)


釣り場状況
釣り場の湾内は凪いでいるが外海は荒れている。雨上がり後30分程で漁港へ着いたのだが内堤防の先端に先行者が1人いた。私は息子がいるのでとりあえず一番手前から先端にかけて探っていくことにした。
息子と釣りに(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)当日のタックルと作戦
- ロッド:グローリーフィッシュ76S
- リール:DAIWA 20クレストLT2500
- リーダー:3号
- ライン:PE0・8号
- ルアー:DAISO メタルジグ5g
カマス釣りを行うときはアジングロッドで行う。柔らかく引きが楽しめ、軽いものも投げれるので扱いやすい。リーダーは細すぎると簡単に切られるので太めにしておく。ルアーは色々試した結果ダイソーのメタルジグが費用対効果が一番よかった。
DAISOメタルジグ(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)ひと工夫
ジグヘッドでもメタルジグでもそうだが直結にするよりスナップを付けることをお勧めする。ルアー変更等が容易になるのもあるが歯で切られるのを少しでも防ぐためだ。
リーダーも切られたり歯でボロボロになるので長めにすると良い。カマスは手返し良くすると数が稼げるので、その視点でタックルや仕掛けを選ぶと良いだろう。
筆者にはアタリなし
仕掛けができたので釣行開始。とりあえずフルキャストからのボトムまで沈める。着水からテンションをかけて当たりを取る。カマスが居れば着水からのフォールで当たってくる。誘いは竿を下げてのワンピッチジャーク、テンションフォールの繰り返しだ。
先行者は釣れているのでカマスはいる。私も棚や投げる場所を変え広範囲に探る。探るがあたりがない。10分ほど続けたがアタリが1回もない。きっと奥までは回ってきていないのだろう。
釣り場で釣果に明確な差
あまりにもアタリがないので先行者がいる先端に移動することに。挨拶をしてから妨げにならないように少し後ろから内向きになげる。先行者は先端から前向きだ。しかし、アタリがなく時間が過ぎる。先行者は釣れる。違いは明白で先端の右真横から内側にはカマスが入っていない。
その場所を境に濁りが弱くなっていて潮通しが良い。釣行中に知り合いがきて先端に入り2人で連発しているが私にアタリはない。邪魔にならないように先端方向に投げるとアタリがあり無事に1匹目をキャッチ。
カマスがヒット(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)息子にもヒット!
先行者が帰ると言うので私も先端に入らせてもらった。するとほぼ毎投あたる。5匹ほど釣ってから息子にかわった。息子にも釣ることができ数を伸ばせた。
メタルジグに豆アジもヒット
交代でやっていると私に豆アジが釣れた。メタルジグで初めて釣れた豆アジだ。針が鈍らになってきているのかバラすことが多い。数は伸びなかったが5時になったので納竿することに。途中から日差しが出てきて凄く暑くなってきた。これからは日焼けにも注意して釣りをしたい。
アジも釣れた(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)最終釣果と調理
台風当日の釣果は12匹とあまり数が伸びなかったがオカズとしては十分だ。釣れたカマスの種類はヤマトカマスだ。子供たちのリクエストは塩焼き。しかし、このカマスは水分が多いので干物にすることに。
干物は絶品!
作り方は背開きにし水分を拭き取り塩をかける。その後、キッチンペーパーで覆い冷蔵庫で寝かせる。普段なら1日で良いのだがもう少し抜きたいのでキッチンペーパーを変えてもう1日寝かせることに。
2日後に食べたが凄く美味しかった。私はこのカマスはカリカリに焼いて食べるのが好きだ。是非皆さんにも試してみて欲しい。
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