5月上旬、栃木県塩谷町にある408Clubに行ってきました。「しおや=408」という遊び心のあるユニークで覚えやすいネーミング!
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版・高末里香)


408Clubでエリアトラウト
ここの管理釣り場の特徴は大きく2つあります。ひとつめは、ポンドに大型トラウトしか入れていないということ。アベレージで50cm、時には70cmを超えるようなモンスター級トラウトばかりです。昨今の物価高騰のなか、このクオリティを維持しているのは、アングラーにとって貴重な存在のエリアです。
もうひとつは、名前だけなくユニークな経営スタイルです。10月~4月末ごろまでは一般のアングラー向けに解放されていますが、5~9月は、併設のグランピング施設を利用するお客様専用のプライベートポンドになります。
ポンド&トレーラーハウス(提供:週刊つりニュース関東版・高末里香)新緑や夏の星空の下、宿泊者だけがポンドを独占して釣りができる贅沢なスタイルは、大人も子どもも楽しめる極上の休日。釣りとアウトドアを独り占め。なんとも優雅な時間を過ごすことができます。
エリアトラウトのタックル(作図:週刊つりニュース関東版・高末里香)ポンドを眺めると、存在感のある大型魚が悠々と泳いでいます。大きいということは百戦錬磨の証でもあり、ひと筋縄ではいきません。
70cmに迫る大物浮上
まずはスプーンを投げて様子見。どの層を引いても一瞬興味を示しますが、すぐに見切られてしまいます。クランクも追ってはくれるものの口は使ってくれず……。
使用ルアーの一部(提供:週刊つりニュース関東版・高末里香)いろいろ投げて、初めて使うズルビーという重めのルアー。こちらを投げ、早い速度でフォールしはじめた瞬間、手もとまで衝撃が伝わり、リールのドラグ音がジャーと轟きました。これまでのエリアトラウトでは、感じたことのない引きと重み。
そうだ、これは青物を掛けた時の感覚に近い。ラインは3.5lb。慎重にドラグを調整しながら寄せては出され、格闘すること約5分。やっとヒットしてくれた大切な1尾。
大型のスチールヘッド(提供:週刊つりニュース関東版・高末里香)絶対にキャッチしたいとい強い気持ちと不安が入り混じるなか、ようやくネットに収まったのは70cmに迫るスチールヘッドでした。昨年秋に系列の308Clubで記録した60cmを更新するトロフィーサイズ。
施設は綺麗でお洒落
その後同じ重めルアーのフォールパターンで3尾キャッチ。どの魚も60cm超で、408Clubの素晴らしいポテンシャルを感じることができました。
バーベキュー(提供:週刊つりニュース関東版・高末里香)408Clubでは美味しいBBQプランもあり、広々解放的な敷地でいただくこだわりの食材と釣れたての魚の味は格別でした。
バギー体験(提供:週刊つりニュース関東版・高末里香)食後はバギー体験を楽しむなど釣り以外のアクティビティもあり、宿泊用のトレーラーハウスは広々して間接照明がお洒落な雰囲気。釣り場はもちろんのこと施設はどこもかしこもきれいで管理が行き届いています。
トレーラーハウス内部(提供:週刊つりニュース関東版・高末里香)記憶にも記録にも残るトラウトを狙うのもよし、釣り以外にも多様な楽しみ方が408Club。次はゆっくり宿泊して釣りもアウトドアも堪能したいです!
<週刊つりニュース関東版・高末里香/TSURINEWS編>
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