2026年5月5日、埼玉県を流れる荒川へ新規ポイント開拓を兼ねてソウギョ釣りに出かけた。今回は、たまたま現れた本命を開始15分で仕留めるという、出来過ぎとも言える釣行をレポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)


荒川でソウギョ釣り
荒川は埼玉県から東京都を流れる、関東では誰もが知る一級河川だ。
荒川でソウギョを狙う(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)筆者のメインターゲットであるハクレンやソウギョなどの大型魚も数多く生息しており、過去にも同河川でソウギョを2尾キャッチした実績がある。今回は新規エリアでサイズアップを狙うことにした。
ソウギョ釣りのタックル
今回も元荒川で使用しているものと同様のタックルを使用した。竿はプロマリン「アクロスシーバス」、リールはダイワ「レブロス6000」。道糸にはKUROSAWA「X-CORE」8号を直結し、大型玉ウキを通して、がまかつ「鯉針17号」を結ぶ。エサはセブンイレブンのもっちり食パンを使用した。
ロイヤルブレッドも持参(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)竿:プロマリン アクロスシーバス
リール:ダイワ レブロス6000
ライン:KUROSAWA X-CORE 8号
ウキ:大型玉ウキ
ハリ:がまかつ 鯉針17号
エサ:セブンイレブン もっちり食パン
タモはプロックス「どでかタモ7035R」で挑んだ。
タックル準備中に本命ソウギョが登場
午前5時30分ごろに釣り場へ到着。まずは釣り場周辺を確認すると、緑地帯のアシがところどころ食いちぎられているのを発見した。明らかにソウギョの食痕と思われる痕跡である。周囲にソウギョがいる可能性は高そうだ。
パンを浮かべてソウギョを待つ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)期待を胸に準備を進めた。初めてのポイントだったため、とりあえず食パンを3枚ほど撒いて様子を見る。ちょうど潮止まりのタイミングで、パンが目の前に浮いている状態だった。
その後タックルを準備していると、本命のソウギョが岸際に姿を現した。全長は110cm前後だろうか。明らかに太く、重量感も十分な個体で、撒いたパンを勢いよく食べ始めた。
仕掛け投入で即ヒット!
まさに超ラッキーな展開だ!急いでパンを付けた仕掛けを目の前へ投入すると、ソウギョは迷うことなく一口でパクリ。ウキが勢いよく沈み込み、本命がヒットした。ここまで警戒心のないソウギョは初めてで、驚きながらも思わず笑ってしまった。
開始15分で22kg超えソウギョを捕獲!
強烈なファイトを楽しみながら慎重に寄せる。足場も良かったため、無事にタモ入れ成功。まるで出来過ぎた展開に、自分でも信じられない気持ちだった。
速攻で仕留めた(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)計測すると全長112cm、重量22.05kg。胴回りも80cmを超える良型ソウギョだった。
22kg級キャッチ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)リリースして最速納竿
撮影と計測を終えた後は速やかにリリース。開始からわずか40分ほどだったが、「今日はもう十分だろう」という気持ちになり、そのまま納竿することにした。筆者のソウギョ釣り人生の中でも、間違いなく最速の納竿記録である。
112cmだった(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)今後も期待したい新ポイント
あまりにも出来過ぎた展開だったため、今後も同じように釣れるのか気になるところだ。それでも今回、本命をキャッチできたという事実は大きい。
いつみてもでっかいウロコ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)今後は釣れても釣れなくても、じっくり腰を据えて狙う価値のあるポイントだと感じた。また時間を見つけて挑戦してみたいと思う。
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
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