ブッコミ釣りでシーズン初のウナギをゲット!【三重】アケミ貝エサにヒット

ウナギ釣りは5月からと決めていたが、気温が25度を超える日、深夜も15度となる日がある。これは調査をする必要があると4月18日、三重県伊勢市の宮川へ調査に出かけた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)

ブッコミ釣りでシーズン初のウナギをゲット!【三重】アケミ貝エサにヒット

宮川でウナギ釣り

ウナギの最適水温は20~25度、15度くらいから活動を始めるが、15度以下だと代謝が落ちて活動が鈍ると言われる。気温が25度あれば水温は15度以上になるだろう。

ブッコミ釣りでシーズン初のウナギをゲット!【三重】アケミ貝エサにヒットウナギ釣りの仕掛け(作図:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)

宮川はウナギ釣りでもライセンスが必要なので、1年券(購入した日から同年の12月31日まで有効)を購入する。これらは魚の放流事業に資することにもなる。フィッシング遊伊勢店で購入できるので、エサと合わせて購入すればいい。

伊勢店で年券とアケミ貝を購入し、午後4時30分に現地到着。気温は23度で少々風があるが暑くも寒くもない。水温はどのくらいだろう。気温は初夏に近いのに川の水温は14度。セオリーからするとウナギは厳しいか。

ブッコミ釣りでシーズン初のウナギをゲット!【三重】アケミ貝エサにヒット釣り場の風景(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)

当日は新月の大潮だったので満潮の午後7時30分までが一番の狙いめ。下げ潮は流れが速いのでオモリは20号をチョイス。午後5時、まだ明るいが釣りを始めると、3人ほどが夜釣りの準備を始めた。ウナギはすでに始まっていたようだ。昨年よく釣れたポイントに仕掛けを投入するが、川底の地形が変わり根掛かりしてしまった。

今年初の本命確保

午後6時30分には日没となり暗くなり始めた。そろそろよく釣れる時間帯だが、周囲も釣れている気配を感じない。やはりまだ早いのかも。エサは毎回取られるのでハゼのようなエサ取りはいるようだが、ハリ掛かりしない。用意したエサの量から納竿時間は9時ごろとして釣り続けた。

午後8時30分ごろから片付け始めると、9時45分にサオの先端がピクピクと動き、10秒ほどではっきりサオが曲がった。これはウナギか?重量感はあるが暴れない。

ブッコミ釣りでシーズン初のウナギをゲット!【三重】アケミ貝エサにヒットウナギをキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)

やがてヘッドライトで照らした水面に長細い魚影が見えた。水温が低いのかあまり激しく暴れなかった。15度前後でも掛かる個体はいる。バケツに移し替えるとウナギが岸辺で見かけるカニを吐き出した。カニもエサとして使用できそうだ。

この1匹で30分延長したが、これ1匹だった。まだ釣れる環境が整っていないがチャンスがあることは確認できた。うれしい1匹、価値ある1匹を求めて、ウナギ釣りを始めようと思う。

<週刊つりニュース中部版APC・石川友久/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2026年5月15日号に掲載された記事を再編集したものになります。



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