「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】

2月25日(水)は、天候不良のため沖釣りの予定を中止し、屋内釣り堀&グルメツアーに変更。釣り堀では船に乗り込みコイ釣りを楽しんだ。ランチもディナーも期待通りの美味さで大満足。春休みにはファミリーで楽しめる、釣りにグルメを併せた「釣りグル」がオススメ!

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】

東京湾トラフグ釣り

ここ数年人気沸騰の東京湾の乗合船でのトラフグ釣りに妻と釣行予定だったが、天気予報が悪かったため中止にすることにした。そこで、筆者のお気に入りのラーメン店(居酒屋)とその近くにある釣り堀へ妻を誘って出かけることにした。

つり堀太郎 八千代店

「つり堀太郎 八千代店」とは千葉県八千代市内の全天候型の屋内釣り施設で、大きな池での釣りのターゲットはコイとなっている。施設内はバリアフリーとなっているので車イスでも楽しむことができるのが心強い。また、釣り堀の中央には船の形をしたスペース(以下:乗合船)もあり、まるで船釣り感覚で釣りが楽しめるのも魅力的。

「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】乗合船(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

店舗入り口付近にある券売機で入場券と釣りチケットを購入すると釣りをしながらジュースやコーヒーなどのソフトドリンクが飲み放題で楽しめるようになっている。釣りチケットにはレンタルの釣り竿と仕掛けエサ、タオルが含まれている。

「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】エサと竿(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

親子チケットやペアチケットなど普通に購入するよりディスカウントで販売されているものもあるので、対象の方は是非ご活用されたい。また、釣った魚の引数に応じてお菓子などと交換してくれるサービスもあるので、つい頑張りたくなってしまう。注意点として、一般的には竿や仕掛けエサの持ち込みができない事(後述:例外あり)や平日と土・日・祝日の営業開始の時間が変わるので気をつけたい。

ラーメンで腹ごしらえ

当初の予定では、午前中に釣りをして、昼にラーメンを食べて帰る予定だったが平日の釣り堀の営業開始が12時からだったので、先にランチを済ませてから現地に向かうことにした。筆者お気に入りのお店は印西市内にある「游游亭」。居酒屋がメインなのかもしれないが、ラーメンも根強い人気となっている。時間帯によって選べる種類が変わってくるが、基本4種のスープ(とんこつ醤油、魚介とんこつ、醤油、白とんこつ)が売りとなっている。

「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】游游亭のメニュー(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

当日筆者は「こしょうそば」を初めて注文。想像以上にスープは濃厚でクセになる味わい。

「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】こしょうそば(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

妻は筆者一押しの「魚介とんこつ」をオーダー。どちらも中毒性大で、期待を裏切らない店だと改めて確信した。

平日でも先客あり

「游游亭」から車で30分程走らせると当日の釣り場「つり掘太郎八千代店」の駐車場に到着した。平日のため先客はいないかと思っていたが、既に数台の車が停まっていて人気の高さが窺える。入店して受付けで初めての利用だということを伝えるとチケットの購入方法やシステムなどを教えてもらえた。券売機で入場券とペアチケットを2時間分購入してから竿やエサなどを受け取って釣り堀中央に設置されている乗合船へと向かった。

乗合船で釣り開始

乗合船の左舷側にはすでにファミリーで釣りを楽しまれている方がいたので、我々は右舷胴の間で釣りを開始した。勿論、乗合船と言っても動くわけではなく前述のとおり船の形をしたエリアなだけだが……。

早々にコイがヒット!

ハリに練りエサを付けて、スタートフィッシング。するとすぐにウキが消し込んだのでアワセるとヒット! 強い引きをロッドでいなしながら無事にネットイン。

それを見た受付けの方が池の外側からマジックハンドで、ポイントのチケットを渡しに来てくれた。さらに、連続して同型のコイをキャッチ。再びスタッフがマジックハンドでポイントカードを渡しに来てくれて、その都度チケットを渡しに来てもらい恐縮。

妻もコイをキャッチ

出遅れ気味の妻だったが、コツを掴んだようで立て続けにコイを釣り上げることに成功。

「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】妻も釣れた(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

アタリ減って苦戦

左舷側が空いたので筆者はそちらへ移動し仕掛けを投入するとすぐにヒット。先の2匹のコイよりも強烈な引きで超良型?かと期待したが船下のパイプにラインが絡まりバラしてしまう。しばらく左舷側で粘るが小さいアタリが多くヒットには至らず。再び妻が釣りをしている右舷側に戻りコーヒーを片手に釣りを再開。しかし先程までとは違い全くアタリが無くなってしまい、ここから大苦戦が始まった。一方、妻は好調をキープしポイントカードは4枚になっていた。

「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】好調な妻(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

筆者はようやく1匹追加で釣り上げたので、時間を確認。すると丁度1時間が経過しようとしていたので、2時間目は下船して陸から狙ってみたいと考えた。

2時間目は陸釣りで狙う

入口から向かって右側の奥に妻と釣り座を構えて再開。こちらの場所でもアタリはあるが筆者は絶不調を継続。場所選びが悪かったのかなと思っていると、妻は「ウキが水の流れで倒れてしまい、アタリが分かりにくい」と言いながらも本命を釣り続けて遂に2人でツ抜けを達成した。

「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】コイでツ抜け(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

結局、筆者は陸釣りでは1匹も釣り上げることができず非常に残念だった。ちなみにこちらの場所は釣れてもスタッフが確認できない可能性があったので、据え置かれている鈴を鳴らしてポイントカードを持ってきてもらった。

景品に交換

釣りを終了して景品に交換。我々は10ポイントなので「うまい棒」を5本いただくことにした。

「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】景品のお菓子と交換(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

マイロッド購入システム

帰り際に再び券売機に目をやると「マイロッド購入」というボタンがあることに気が付きスタッフに尋ねてみた。すると竿やエサの持ち込みは禁止だが「マイロッド」の購入で、仕掛けの持ち込みが可能になったり、練りエサは練る前の粉の状態で渡してもらえるようになるとのこと。やはりウキはヘラウキなど感度の良いものを使用したいし、オモリの重さなども自分好みにしたい。自作の仕掛けを持ち込めれば、他の釣り客の前で独り爆釣なんてことも夢ではなく、ヒーローになれるかも!? と思うと「マイロッド」の購入を、つい真剣に考えてしまった。

 

 

インド料理をテイクアウト

アフターフィッシンングは、知る人ぞ知る南インド料理の名店「インダスレイ」でテイクアウトした。

「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】南インド料理インダスレイ(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

こちらの店舗は、当日ランチで利用した「游游亭」の隣にあるので、実はランチ前に注文して食後に受け取ることにしておいた。「インダスレイ」は筆者もお気に入りで、東京の自宅からだと少々遠いがそれでも「游游亭」同様に何度も足を運びたくなってしまうほど美味い。筆者は「フィッシュカレー(激辛)」をテイクアウトしたが、当日の魚は「ブリ」。脂が乗っていてスパイスとの相性も抜群だ。

「屋内釣り堀は荒天時の強い味方!」 つり堀太郎でコイ釣りを満喫【千葉】南インド風マトンカレー(提供:TSURINEWSライター・藤倉聡)

インド料理の中でも特に人気がないと言われているフィッシュカレーだが是非一度味わって頂きたい。ちなみに妻はマトンカレーをテイクアウト。勿論、こちらも南インド風のテイストでコッテリし過ぎず、柔らかく煮込んだマトンとその風味に加え、スパイシーでバカウマなのでマトン好きな方にはお勧めしたい。

荒天時は屋内釣り堀を!

春は強風の日も多く、折角の春休みにファミリーで釣りを計画したけど「中止」なんていう日も多いかと思う。そんな日は是非屋内釣り堀で楽しんでみて欲しい。屋内釣り堀だけでは物足りないという方には、今回のようなグルメツアーと組み合わせた「釣りグル」を是非お勧めしたい。

<藤倉聡/TSURINEWSライター>

つり堀太郎


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