2026年の伊豆エリアは、昨年とは異なり14〜15度台の低水温が続く状況となっています。そのなかでエギングによるアオリイカはどのような反応を見せるのでしょうか。今回は伊豆東海岸の外洋ポイントを中心に、低水温期のエギングでの釣果と海況、使用したタックルをレポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・野中功二)


低水温が続く2026年の伊豆海況
今年の伊豆の水温は昨年と違い、数年前のような水温変化となっています。14〜15度台の低水温が続くなかでのエギングによるアオリイカの釣果報告です。
伊豆東海岸でのこの時期のエギングでは、昨年は海水温が高かったせいかツツイカがそれほど出ない状況でした。しかし今年は低水温の影響なのか、あるいは黒潮の蛇行がおさまった影響なのか、ツツイカ系をよく見かけます。ヤリイカやケンサキイカなどの姿も確認できます。
ヤリイカ(提供:TSURINEWSライター・野中功二)水温の変化も著しく、一時期は13度台を見ることもありましたが、最近では14〜15度台となっています。湾内を確認すると海藻もない状態です。外洋のタイドプールなどでは海藻が生え始めていますが、ベイトもタイミング次第では確認できないことが多々あります。
外洋ポイントでアオリイカを狙う
しかし、この時期まったく釣れていないわけではありません。場所として「外洋」では何らかの結果が出ています。
使用タックルと装備
筆者のタックルは、伊豆の地磯などの立地を考慮してロングロッド一択です。
・ロッド:XESTA アサルトジェット TYPE S SSD90
・リール シマノ 19ヴァンキッシュ C3000SDH
・ライン:TX-8 0.6号
・リーダー:魚に見えないピンクフロロ 2.5〜3.0号
・エギ:DUEL EQ 3.5号、YOZURI アオリQ 3.5号
使用タックル(提供:TSURINEWSライター・野中功二)
ライフジャケットやヘッドライト、磯に行く際は磯靴を準備し、安全に釣行しましょう。
エギングブームで使われている足付きのエギよりも、足のないエギに軍配が上がることが多い印象です。カラーも夜光やブルー夜光、ケイムラカラーなど、その時々によって釣果に差が出ています。エギのサイズは3.5号を使用しました。
釣行開始
外洋に面している稲取黒根岬でアオリイカを狙います。
稲取黒根岬(提供:TSURINEWSライター・野中功二)到着した当初は14度に届かない水温でしたが、ここは少し水深があるためアオリQ3.5号ケイムラゴールドオリーブを選択しました。
釣り場の水温(提供:TSURINEWSライター・野中功二)中層を狙うと数投目でアオリイカの当たりが出ました。幸先がよく、低水温でも釣れると確信します。
日が落ちてからはデュエルEQ「エギオリジナル」を選択。中層を意識し、エギを確実に動かすようにアクションさせるとアオリイカからの当たりが出ます。
1杯目のアオリイカ(提供:TSURINEWSライター・野中功二)少し波があるため当たりが取りにくい状況でしたが、明確な当たりが出てサイズアップできました。
2杯目はナイスサイズ(提供:TSURINEWSライター・野中功二)その後はアオリQケイムラゴールドオリーブに交換するとケンサキイカが釣れ、この日は納竿としました。
ケンサキイカもヒットした(提供:TSURINEWSライター・野中功二)
<野中功二/TSURINEWSライター>
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