「午後だけで70匹!」極寒のエリアトラウト釣行で放流パターン炸裂【大阪・千早川マス釣り場】

寒波の影響で海は北西風が強く、ライトゲームは厳しい状況。そこで今回は大阪府の千早川マス釣り場へ足を運んだ。積雪が残る極寒コンディションのなか、放流狙いを軸にミノーやボトムスプーンの練習を織り交ぜて数を伸ばしていく展開に。午後からの短時間釣行ながら最終釣果は70匹。トーナメントを見据えたテーマ練習としても手応えを得られた1日となった。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

「午後だけで70匹!」極寒のエリアトラウト釣行で放流パターン炸裂【大阪・千早川マス釣り場】

昼からエリアトラウト釣行

今月は週末が当直の上に海では寒波の影響で北西の風が強くライトゲームができる状況ではない。こんな週末はどうしても足はエリアトラウトに向いてしまう。

しかし寒波が来ているということは山の雪も心配になる。幸運なことに千早川マス釣り場付近のライブカメラを見ていると積雪は無さそうなので釣行は可能そうだ。水温は現地に行ってみないと何とも分からないが急激な水温低下が無い限りは大丈夫そうだ。

このような状況から今回の練習テーマはボトムスプーンの練習をすることとして釣行することにした。コンビニで昼食兼おやつ代わりにパンとコーヒーを購入して千早川マス釣り場へ向かった。

釣行開始

道中、千早大橋を過ぎた辺りから法面に残雪が見られるようになった。そこから受付付近の道路は乾いているものの数cmほどの積雪が午前中にあったようだ。

「午後だけで70匹!」極寒のエリアトラウト釣行で放流パターン炸裂【大阪・千早川マス釣り場】午前中の雪が残った受付付近(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

受付を済ませてルアー釣り場に移動すると駐車場は一面雪であったが防寒ブーツを履けば大丈夫なレベルであった。

狙い通りの下池のアウトレット付近に釣り座を取り準備を進める。まずは最近外すことのないティモン・リクーゼ0.6gをセットして午前中の放流残存個体を狙ってみることにした。

早々に放流魚がヒット

水温も思っている以上に下がってはいらず次々にスプーンを見に来るマスがいる。レンジを落として引いた2投目からヒット!見るからに放流と思える背中の黒いマスだ。さらにヒット。

いきなり当たりくじを引いた感覚で気分がいい。カラーもUV加工された放流~セカンドカラーであった点も良かったようだ。放流までに10匹をキャッチで幸先良いスタートを切れた。

午後の放流魚にミノーが刺さる

13:00の放流が始まった。放流箇所は対岸の正面なので2.4gのティモン・ロミーの放流オレ金をキャストして狙ってみる。このスプーンはスライドが入りやすいのでスライドが効くかどうかの判断で後半の放流狩りの方向性を決めるポイントになる。

ポロポロとヒットはするもののやはりスライドが今一つのようで後半の放流は別のスプーンを試すことに決めた。放流のセカンド・サードのローテーションを終えた段階でミノーを投入。定番のイーグルプレーヤー50slim/GJを投入すると活性の高い地の魚、放流個体共にミノーに好反応で連続ヒット。最終的にフックが折れるまで釣ってしまった(笑)。

「午後だけで70匹!」極寒のエリアトラウト釣行で放流パターン炸裂【大阪・千早川マス釣り場】ミノーでヒット!(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

ボトムスプーンでも釣果上々

次の放流までは練習テーマのボトムスプーンを使ってみる。ミノー・クランク用の少し硬めのロッドでオフィスユーカリプラスのBクラッシュでリフト&フォールで寄せてサイトできる範囲まで来たら小さなボトムパンプで食わせる作戦でやってみると思い通りに釣ることができた。

どこまで数を伸ばせるか

14:30頃に二回目の放流が入った。先ほどの放流の反省から遠投できてスライドの入り難い鱒玄人のチュール3gでフルキャストして探ってみる。2投目からヒット。3gの大型スプーンでも小型の放流マスは躊躇なく食ってくる。

手前にまで寄って来た個体はリクーゼを投入して釣っていく。放流から30分ほど経って展開がスローになって来たタイミングでクランクベイトを投入するが、まだまだ早い動きでも追い切れそうなので先ほどフック交換したミノーに切り替えて狩り切ることにした。

最終釣果

やはりミノーへの反応は上々で追い方に応じてスロージャークや浮上時の速度を調節してやると連続でヒット。ある程度釣った所でも反応は変わらず結果的に連続30匹程度まで釣るとまたフックが折れた。これだけ釣れてくれたら折れた針も無事成仏してくれることだろう(笑)。

最後はまたボトムの釣りに戻して締めくくりとした。最後のあがり鱒もボトムの釣りで釣り切り合計は70匹とお昼からの釣行にしては上出来の結果となった。この釣果が実際のトーナメントだと嬉しいのだが……。午前中から来れていれば100匹越えもできたかなと夢を膨らませつつ納竿とした。

「午後だけで70匹!」極寒のエリアトラウト釣行で放流パターン炸裂【大阪・千早川マス釣り場】来週も来たくなるような釣りを楽しめた(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

 

<福岡崇史/TSURINEWSライター>



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