夕マヅメに噴火湾の漁港区へ向かいました。良いタイミングに被ったのかコンディションの良いアイナメの姿も見ることができて、短時間でも納得いく釣行でした。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・久末大二郎)
44cmアイナメを手中
当日訪れた場所は、ゴロ石・湾内に続く船のスロープ、ブイ直下のアンカー等々、ロックフィッシュが居着く条件が揃っているエリア。

港内を動きながら捕食のタイミングになってエサを食べ始めたのか定かではないですが、早々に44cmのアイナメをキャッチ。とりあえずこの1尾で一安心です。

小エビを捕食
針を外す際に口の中を見たら、小さいエビが複数尾入っていました。すごく当たりが細かかったのでその点も納得。釣るたびに学ぶことが出来るのも、釣りの魅力のひとつですね!
サイズを計測したら44cm。もうひと超して欲しかったですが、それは次回にとっておきましょう。

海藻が生えているエリアで30cm級も連発!
少しエリアを変えて湾内にキャスト!ここは海藻が点在しており、その周辺で30cmクラスのアイナメが連発しました!

日没間近まで楽しませていただきました!アイナメに感謝ですね!魚影が濃い噴火湾エリア。6月に入ったハイシーズンは数釣りもできて、楽しむことができます。また成果がありましたら、記事にさせていただきたいと思います。
<久末大二郎/TSURINEWSライター>
from TSURINEWS https://ift.tt/PEmO2KH
via IFTTT
コメント
コメントを投稿