ダイワの人気バスロッドシリーズ・エアエッジのユーザーインプレや評価をチェックしてみましょう。
実際に手にしてみると、実売価格1~2万円台のロッドとは思えない質感が漂っていますよ。
コスメも洗練されていて、所有満足度を高いレベルで満たしてくれる逸品なのは間違いありません。
エアエッジのスペック
エアエッジには、高密度HVFカーボンやX45・ブレーディングXがブランクに採用されていて、軽量かつ張りのある仕上がりになっています。
当然手元感度はアップしボトムの変化をつまびらかに感じ取ることができたり、軽いルアーをストレスなくキャストできたりと、メリットが明確に表れていますよ。
また2019年には4ピースに分かれて携帯に便利な、エアエッジ・モバイルも追加。
そのコスバの優秀さも相まって、バスアングラー納得の評価につながっているわけです。
エアエッジのおすすめ機種①エアエッジモバイル6104MHB
主に川スモールに使用。
購入から3ヶ月、パックロッドは折れないか心配でしたが、40アップのバスを10本以上抜き上げていますが今のところ問題ありません。
別のロッドの布袋に入れてロッドホルダーに刺して移動していますが、手ぶらで非常に楽ですし電車でも邪魔になりません。
2019年新作のエアエッジ・モバイル、さまざまなルアーを扱えるパワーバーサタイルなのが、6104MHBです。
ロングキャストが楽々こなせるレギュラーファストテーパーになっていて、ラバジやテキサスリグはもちろん、スイムベイトなどにも対応できますよ。
ロッドに乗せてキャストできるイメージでしょうか。
エアエッジのおすすめ機種②エアエッジ662MLB・E
ベイトフィネス のssair8.1と合わせてるんですが、軽い虫ですら投げれてびっくりしました!
何より竿が軽い!ボートだと一日投げてる事が多いので本当満足の一本かなと!
3.5グラムのルアーからキャスト可能な、エアエッジの6.6フィート2ピースモデルです。
ベイトフィネスに使い方から、1/2オンスのスピナーベイトで広大なシャローをチェックすることもOK。
軟らかくて扱いやすい印象のロッドですから、1本で何もかもこなしたいときに重宝するでしょう。
105グラムしかない自重も、長時間の釣行を助けてくれるに違いありません。
エアエッジのおすすめ機種③エアエッジ631MHB・E
peを使った軽量フロッグやフロロ10lb以上を使ったパワーベイトフィネスのために購入しました。
MHの固さ+ショートロッドということでティップも含めて全体的に張りは強いです。
ただ、パワーはありますし固さの中にしなやかさも感じます。
価格は低価格帯ですが、個人的には見た目もかっこよく気に入っています。
6.3フィートとやや短めのベイトロッドで、ベジテーション周りのフロッグゲームなどに活用してみてはいかがでしょう。
21グラムまでのルアーをキャストできますから、ヒシモなどに覆われた水面のポケットを、丁寧に探ることができますよ。
1ピースロッドですから、持ち運びする際には周囲に注意して、ロッドティップが引っ掛からないようにしましょう。
エアエッジのおすすめ機種④641L/MLS-ST・E
感度のよい繊細さ、操作性、飛距離をかねそろえたロッド。Lソリッドティップとしてはやや硬めですがチューブラーがシャキッとしたMLパワーのため
ライトリグからシャッドの高速巻きまで対応出来ます。その為スピニングロッドっとして万能かと思います。
このエアエッジは、Lパワーのメガトップソリッドに、MLパワーのチューブラーを継いだフィネススピニングロッドです。
ソリッドティップロッドとしては、やや張りがあるのが特徴で、抵抗の大きいリグでも操りやすいでしょう。
またシャッドプラグなどのハードルアーのステディリトリーブにも向いていますよ。
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