【紙面ダイジェスト】 週刊つりニュース中部版 2019年6月7日号

■今週のつり作戦
「梅雨グレ攻略! 口太&尾長とも良型有望」
~マキエワークでエサ取りを分離! イサキなどゲストも魅力十分(2~3面)
梅雨といえば、すっきりしないジメジメした日が続くが、そんな季節を吹き飛ばすのが梅雨グレだ。梅雨グレは、寒グレシーズンに続いて大型グレが狙える時期。大型の口太グレはもちろん、尾長グレも狙える。しかし、それはその時の潮の状況、仕掛け、ポイントなどをうまく見極めた人が釣ることのできる、梅雨グレならではの釣りになる。ジメジメとした季節を吹き飛ばすような梅雨グレの魅力と攻略法を解説したい
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【イカダ&カセで良型交じりクロダイ上昇気配ムンムン】
~三重・答志島、御座、内瀬、引本浦ほか(6~8面)
毎年カカリ釣りファンが楽しみにしており、良型の複数釣果が期待できる春の乗っ込みシーズンだが、心を揺さぶるようなナイス釣果があまり聞かれず、気がつけばGWも終わり梅雨が近づいてきた。今後はどうなのだろうと心配している人も多いかと思いますが、ここにきて目を引くような釣果も上がり始めたようです。今回は筆者6人の釣行記を紹介。ご参考に! 

【若アユ好発進】
~三重・宮川上流管内(18面)
前号の5月31日付で特集したアユ釣り。これから解禁となる河川が多数だが、すでに解禁となっている河川もある。中部エリアでは三重県・宮川上流漁協管内の河川がその1つだ。早速同地を訪れた筆者。トモ釣りを堪能でき、好釣果に満足しての納竿となったようです。筆者の釣行記をお楽しみに! 

【オフショアゲーム! モンスターマダイ追跡】
~福井・鷹巣沖、敦賀沖、三国沖(モノクロ27面、カラー32面)
オフショアファンの皆さんに朗報! 現在、日本海が熱いようで、福井県の鷹巣沖・敦賀沖・三国沖で良型はもちろん、モンスター級のマダイもヒットしていい感じのようです。今回は同ポイントへ繰り出した筆者らのレポートをお届けします。好機を逃さず、超ヘビー級のマダイを求めてGOだ! 
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★2キロアップ捕獲! モンスターアオリ絶好機
~三重・紀伊長島三浦沖(カラー5面)
★いよいよシーズン到来! お手軽で楽しいテナガエビ釣り
~愛知・木曽川立田上流(10面)
★ルアーフィッシング! サツキマス&白銀アマゴ本流に挑む
~岐阜・長良川中央管内(24面)
★フィッシングタックル・カリプソ主催! 夜間試釣会IN佐助屋
~三重・南伊勢(26面)
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一部売りは駅売店、コンビニ、釣具店等でお求めください。
2019年6月7日号は6月3日(月)発売
270円(本体価格250円)



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