
釣りをしていると、他の釣り人が使っている道具が気になります。
いったいどんなルアーで釣っているのでしょう?
それが見たことのないデザインのルアーだったら、びっくりしてしまいます。
しかもそのルアーでたくさんの魚を釣り上げていたら、ルアーのことを詳しく知りたくなりますよね。
目次
- 自作したルアーで魚を釣る喜び!
- 4つの材料があればベーシックなルアーが作れてしまう!
- ボディに使うおすすめの木材は?
- カンタンな自作ルアーの作り方
- 自作ルアーを水から回収してじっくり観察!
- 樹脂でコーティングしてから塗料を塗れば自作ルアーは完成!
- 必要なものはルアー製作途中で気づく!
自作したルアーで魚を釣る喜び!
「あ、これね。ハンドメイドなんですよ。」
えっ、どういうことでしょう?
「自作したルアーなんです。」
なんと、自分で作ったルアーで、その釣り人は釣りをしていたのです。
こんな経験をしてしまうと、俄然自分でもルアーを作りたくなってしまいますよね。

4つの材料があればベーシックなルアーが作れてしまう!
ルアーの自作には、さまざまな材料や道具を揃えなければなりません。
ただし、本格的にプロが作るような自作ルアーを目指すのでなければ、次の4つの材料があれば、ルアーは出来てしまいますよ。
①ボディを作るための削りやすい木材
②木材を削るための刃物
③フックアイやラインアイとなるヒートン
④フック
ボディに使うおすすめの木材は?
①の木材は、昔ならバルサ材と答えていましたが、弱く脆すぎて耐久性がありません。
ですからアユースやバスウッドなどの木材を使いましょう。
これらの木材なら、②の刃物も事務用カッターナイフ程度でカンタンに削り加工ができますよ。
参考価格¥1,058
参考価格¥194
ちょっとしたときに使うのにちょうどいい大きさで、値段の割に切れ味も非常によく、造りもしっかりしていて頑丈です。
カンタンな自作ルアーの作り方
ペンシルベイトやポッパーなどのトップウォータールアーの形になるように、カッターで慎重に削ってみましょう。
それなら後付けするパーツは、③と④だけで済みます。
完成したらさっそく釣り場へ向かいましょう。
ラインに結んでキャストすれば、初めて自作したルアーが水面をスイスイと泳いでくれるに違いありません。
自作ルアーを水から回収してじっくり観察!
水面から回収した自作ルアーをチェックしてみましょう。
③のヒートンを突き刺した部分からボディの中に、水が染み入っているのが分かるはずです。
そのままにしておくと、ヒートン部分からボディが腐蝕してくる原因になります。
それを未然に防ぐために、硬化する樹脂でボディ全体をコーティングしなければなりません。
樹脂でコーティングしてから塗料を塗れば自作ルアーは完成!
ボディの樹脂コーティングが完了したら、その被膜の上から塗料を使ってお好みのカラーにしてみましょう。
リアルな生き物に似せてもかまいませんし、奇抜な蛍光色や膨張色などで目立つように仕上げてもOKです。
その状態をしっかり乾燥させれば、自作ルアーの完成となります。
必要なものはルアー製作途中で気づく!
ルアーを自作していると、その製作途中で要るものが見えてきますよ。
最初に全部揃えてしまうのではなく、必要を感じたときに付け足していく方法が望ましいでしょう。
硬化樹脂や塗料などは揮発性が高く、有害な原料が含まれているケースがありますから、換気にはじゅうぶん注意してルアー製作に当たってください。
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