【紙面ダイジェスト】 週刊つりニュース関西版 2018年12月7日号

■今週のつり作戦
「海上釣り堀へいざ」
年末年始でマダイの需要が高まるこの時期、海上釣り堀は注目のフィールドだ。というのも、普通ではなかなか釣れないマダイやシマアジが高確率に釣れ、青物にクエやヒラメといった高級魚も期待できるため。今週のつり作戦では、この海上釣り堀の攻略法を、エキスパートの安田明彦さんに解説してもらった。ぜひ本稿を参考に、お正月のマダイをゲットしに出かけよう!
———————————–
【投げカレイ上々】
冬の投げ釣りはカレイが面白い。今年も産卵のため浅場への乗っ込みが始まり、好釣果が届き始めた。今週は兵庫・神戸の舞子海岸に徳島・郡六突堤でのカレイ狙いの模様を掲載する。どちらのポイントでも本命が釣れたうえ、メジロやスズキ、マゴチといった大型の他魚も登場した。投げのカレイはまだまだこれから。ぜひ記事を参考に釣行してほしい

【沖も波止もタチウオ最高潮】
季節は初冬を迎えたが、沖も波止もタチウオは最高潮!型も数も期待できる最も熱いシーズンに突入した。今週は、大阪・泉佐野発のテンヤ釣りに、兵庫・姫路の坊勢島での陸っぱりナイトワインドほかの模様をお届けする。なかでも、泉佐野発のテンヤ釣りは必見!自己記録である125センチを仕留めたほか、33匹を仕留めてサオ頭もゲットしたとのこと。詳細は本紙でチェック!
———————————–
★フカセ釣りグレ絶好南紀・萩尾ほか
★兵庫・姫路のウキダンゴ釣りチヌ
★福井・音海のアオリイカエギング
★兵庫・たつの市ヒイカエギング
★奈良・安っさんいけのヘラブナ
———————————–
一部売りは駅売店、コンビニ、釣具店等でお求めください。
2018年12月7日号は12月3日(月)発売
270円(本体価格250円)



from 週刊つりニュース https://ift.tt/2AAjqno
via IFTTT

コメント

PR