水没カバーからビッグバスを獲るにはどうすればいいの?ルアーの腹部をカバーに接触させてバイトを誘発させよう!

5月はバスが盛んに捕食を繰り返す時期です。

産卵行為から解放された個体は特に、積極的にその身を隠してエサとなる小魚を食べようとしますよ。

巨体をどこに隠すと、捕食しやすいか考えてみましょう。

目次

  • どんなカバーにバスは身を寄せているの?
  • 水の流れがしっかり当たっているカバーを探そう!
  • 水面が黒く色付いていたら水没カバーが存在する可能性大!

どんなカバーにバスは身を寄せているの?

身を隠すだけなら、岸際に接している濃いカバーがいいかもしれません。

でもアクションを起こすための自由度が、限られた角度に向けてのみになってしまいますし、そこにいる小魚を食べ尽くしてしまうと、次の補充が期待薄です。

もっと効率よくエサが溜まっていくカバーはないものなのか?

バスはその経験に基づいて、ベターなポイントを知っているはずです。

水の流れがしっかり当たっているカバーを探そう!

エサとなる小魚が補充されやすいのは、やはりボディウォーターが当たっている面でしょう。

河川でいえば本流、常に動いている水が当たっているところにカバーが存在すれば、そこに小魚がとどまる確率は高くなります。

そういうカバーほどやや水深が深くなるところにあり、その姿が薄っすらとしか見えない、水没カバーである場合が多いのです。

水面が黒く色付いていたら水没カバーが存在する可能性大!

まずは水の流れを見つけましょう。

左から右へ波目が動いていたら、その向きに水が流れていると考えてください。

あなたの目線は右のエリアへ、水面に黒く沈んでいるものを見つけたら、迷わずルアーをキャストするようにしましょう。

秦拓馬プロによる軟質スイムベイトの腹部を水没カバーに擦り付けてバスを獲る動画はこちら

着水位置は、水没カバーを越えた地点。

ゆっくり沈めてリトリーブを開始します。

スイムベイトをカバーに当てるので、頭部から腹部に関しては軟らかい素材のものがおすすめ。

ジャッカルのダンクルなら、フックを背中にセットできるので、腹部全域で水没カバーに接触することが可能です。

そこに身を隠しているバスからすると、大胆不敵なテリトリー侵入者に映りますから、豪快にバイトしてきますよ。

クランクベイトやシャッドプラグなどのリップがカバーに触れてくるルアーより、接触時間が長かったり、ルアーそのもののボリュームが大きかったりするので、バスの食い付き方に違いが感じられます。

威嚇攻撃も混ざっているような、しっかり噛み付いてくる感じのバイトを体感できるでしょう。

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