『検見川浜の突堤』でのサビキ釣りでカタクチイワシ発見!【千葉】

4月13日(月)、千葉県にある検見川浜の突堤で、イワシが釣れているとの情報を聞いて釣行してみた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)

『検見川浜の突堤』でのサビキ釣りでカタクチイワシ発見!【千葉】

大人気の「検見川浜の突堤」

アクセスは、稲毛ヨットハーバーの有料駐車場が便利で、開門は7時30分。この日は好天に恵まれ、早くから多くの車が並んで期待感が高まる。釣り場までは徒歩10分ほど。

堤防に到着すると、すでに多くの釣り人でにぎわい、あちこちで竿が曲がっている。家族連れの楽しそうな声が響いていて、これから始まる釣りに胸が高鳴る。

『検見川浜の突堤』でのサビキ釣りでカタクチイワシ発見!【千葉】検見川浜突堤全景(提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)

アミ姫でサビキ釣り

空いている場所を見つけて両隣にあいさつをして、さっそく準備に取りかかる。コマセは、マルキユーのアミ姫を使用。市販のサビキ仕掛けをセットするだけの簡単スタイル。

アミ姫は、常温保存ができてすぐに使え、アミ独特の臭いが少なくフルーティーな香り。子どもや女性にも扱いやすいのが嬉しいポイント。手が汚れにくく、まさにファミリーフィッシングにお勧め。

『検見川浜の突堤』でのサビキ釣りでカタクチイワシ発見!【千葉】大活躍のアミ姫(提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)

カタクチイワシが回遊

コマセカゴにたっぷり詰めて仕掛けを足下に落とすと、しばらくは反応がないものの、周囲ではポツポツと釣れている。そこで、コマセをテンポよく打ち返し、魚を寄せることに集中する。

すると突然、竿先がプルプルッと震え、小気味いいアタリが到来。ゆっくり竿を持ち上げると、キラリと光るカタクチイワシが掛かって、思わず「きた~」と声が出る。

『検見川浜の突堤』でのサビキ釣りでカタクチイワシ発見!【千葉】イワシが回って忙しくなる(提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)

イワシのキープ方法

ここから楽しい時間のスタートだ。タナを探りながら続けていくと、次第に群れが寄ってきてヒットが連発。ときには2尾、3尾と一度に掛かることがあり、引きの感触と手応えに思わず笑みがこぼれる。

周囲では子どもたちの歓声が上がり、釣れるたびに家族で盛り上がる光景は、見ているだけで楽しい。釣れたイワシはライブウェルで元気にキープ、一定数がたまったら氷の効いたクーラーへ移して鮮度を保つ。

『検見川浜の突堤』でのサビキ釣りでカタクチイワシ発見!【千葉】釣り竿が林立(提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)

サッパの回遊も

この日はカタクチイワシに加えてサッパが交じり、飽きることなく楽しめる展開。気がつけばあっという間に時間が過ぎ、約2時間で60尾以上の釣果を確保できたので納竿した。

釣ったイワシはから揚げや南蛮漬けにすれば絶品で、サッパは酢締めにすると格別の味わい。釣って楽しく、食べて美味しいのがこの釣りの魅力だ。

マナーを守って楽しもう

検見川浜の突堤はアクセスがよく、初心者や家族連れでも気軽に楽しめる人気の釣り場。しかし、最近は過剰な場所取りや、ゴミ問題などマナー違反の話が聞こえてくる。みんなで気持ちよく楽しめる釣り場を目指したい。

<週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2026年5月8日号に掲載された記事を再編集したものになります。



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